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ポッコリお腹改善方法!お腹が太る主な原因と対策方法まとめ


「痩せ気味なのにおなかだけポッコリ出てきてしまっている」「在宅勤務が増え、おなか周りがポッコリしてきた」など、お腹周りにお悩みの方は多いのではないでしょうか?

ポッコリお腹改善方法!お腹が太る主な原因と対策方法まとめ

そこでここでは、ポッコリお腹の原因をご紹介しつつ、最後にはポッコリお腹を改善するための方法をご紹介いたします。

ポッコリお腹の原因

1.脂肪によるポッコリ

ポッコリお腹の原因のひとつとして、脂肪により下腹部がポッコリしてしまっていることが考えられます。

ポッコリお腹を作る脂肪には、皮下脂肪と内臓脂肪があります。

皮下脂肪と内臓脂肪

皮下脂肪とは、皮下組織につく脂肪。触ってわかる(指でつまめる)部分です。内臓脂肪とは、腹腔内にある内臓周りにつく脂肪で、蓄積すると病気の原因につながります。

内臓脂肪と皮下脂肪では、皮下脂肪のほうが落としにくいといわれているのです。

2.姿勢の悪さや筋力の衰え

ポッコリお腹の原因の2つめは、姿勢の悪さや筋力の衰えです。猫背や反り腰といわれる悪い姿勢は、ポッコリお腹にもつながります。

反り腰は、筋肉が弱ることにより腰が反っているだけではなく、骨盤が前に傾くことで引き起こされています。また筋肉が衰えると、内臓の重さを支えられなくなり下腹部がポッコリと出てしまう原因となってしまいます。

このように筋肉が弱ると姿勢が悪くなるだけでなく、内臓下垂を引き起こすため、消化力が低下し、脂肪の蓄積にもつながるのです。

3.骨盤のゆがみ

ポッコリお腹の原因の3つめは、骨盤のゆがみです。

リモートワークなどでデスクワークが多くなったり運動量が減ったりして筋力が弱ったり、出産や急激な体重増加、悪い姿勢で長時間過ごしていると、身体のゆがみに伴って骨盤がゆがむ(骨盤の位置が正しい場所からずれる)ことがあります。

骨盤がゆがむと、骨盤自体のスムーズな開閉が出来なくなり、開きっぱなしの状態に。この状態では、内臓が本来の位置より下がってしまうため、下腹部が出ているように見えてしまうのです。

4.便秘

ポッコリお腹の原因の4つめは、便秘です。

腸内にたまった便やガスは慢性的に下腹をポッコリさせます。また、腸内環境のバランスが乱れて悪玉菌が増えてくると、異常発酵により有毒ガスが発生し、代謝が衰え老廃物が溜まりやすくなります。

腸内環境の良い悪いイメージ

この悪循環が続くと脂肪がつきやすくなり、余計にお腹をポッコリとさせてしまうことに。便秘が続くと便がたまり、腸をどんどん下垂させてしまうとも言われているため、注意が必要です。

ポッコリお腹対策

【筋トレ】

ポッコリお腹への対策として、筋トレやマッサージがおすすめです。

筋肉を鍛えることは、姿勢の改善や脂肪の燃焼、筋力量の増加、便秘の改善など、原因と考えられるすべてに有効です。また、運動することで、脂肪がつきにくい体にもなります。

筋トレは、腹部の筋肉を鍛えることを中心に、腰などを傷めないように気を付けてください。プランクなど家で行いやすいトレーニングから始めることをおすすめします。

もし家でのトレーニングが難しい場合は、階段をつかった移動や、大きな歩幅で早めに歩くなど体を動かす習慣の心掛けてみてください。

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【便秘解消】

便秘の解消には前述の通り、運動も効果的ではありますが、そのほかにもさまざまな方法があります。ストレスの解消がそのひとつ。

腸はストレスで動きが鈍くなり便秘につながります。ストレスをため込まない生活を心がけましょう。

次に、食生活の見直しです。腸内環境を整えるために、善玉菌を摂取できるヨーグルトなどの発酵食品を積極的に摂取するようにし、同時に善玉菌を増やすために、オリゴ糖や不溶性・水溶性食物繊維を含む食品を食事に取り入れましょう。

腸内環境を整える食材例

最後は、腸のマッサージです。マッサージは、便の滞りやすい部分を刺激して腸の動きを助ける効果がありますよ。

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【骨盤のゆがみチェック】

壁を背にして、ひざと股関節を直角に曲げて、イスに座っているような姿勢を作ります。

骨盤のゆがみチェック

その時、
・腰が壁につく、肩・お尻が壁から離れる=骨盤が後ろに傾いている
・腰が壁から離れる、肩・お尻が壁につく=骨盤が前に傾いている

と判断できます。

骨盤が後ろに倒れている方は、太ももを開くための筋肉を鍛えましょう。骨盤が前に倒れている場合は、太ももを閉じるための筋肉を鍛えましょう。

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【姿勢に気を付ける】

日ごろから正しい姿勢で生活するように意識してみましょう。立っている時も座っている時も、姿勢を意識するだけで筋肉が鍛えられ、予防につながりますよ。

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