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セルフネイルを利き手に塗るときのコツまとめ|利き手じゃない手でネイルを塗る時の注意点って?


セルフジェルネイルやマニキュア(ネイルポリッシュ)を楽しんでいるセルフネイラーさんのお悩み上位に挙がるのが、「利き手側のネイルがうまく塗れない!」ということ。

セルフネイルイメージ

利き手側に塗る、つまりは「利き手じゃないほうの手(非利き手)で塗る」と、どうしても小さく震えてしまったりして、ガタガタしたりはみ出してしまったり……。やっぱりセルフネイルは難しいって思ってしまいますよね。

そこでここでは、利き手側にジェルネイルやマニキュアなどを塗る時の簡単なコツについてまとめました! 知っているのと知らないのとでは、思いのほか仕上がりに違いが出るため、ぜひご参考にしてみてくださいね。

基本の下準備、できていますか?

まず利き手など関係なく、ネイルをきれいに塗るための下準備(プレパレーション)はできていますか? 

ジェルネイル、マニキュア問わず、甘皮処理やささくれのカット、また凸凹した自爪表面のサンディング(やすりで表面をフラットにしてツルツルにすること)など、きちんと前もって下準備をすることで、その後の仕上がりと持ちがまったく変わってくるのです!

マニキュアをよく塗り替える場合などは、最低限「自爪表面の汚れや油分をふき取る」ことをはじめにしておきましょう。

■下準備(プレパレーション)のやり方について詳しくはこちらの記事もチェック!
『リフトを防ぐプレパレーション方法<ジェルネイルのやり方シリーズ>』

塗る順番は利き手側から

では実際に塗っていく時のポイントに入っていきましょう。

まずは普段、どちらの手の爪からネイルを施してしますか? 多くの方は「利き手を使って、反対側の手(非利き手)のネイルから塗る」のが通常かと思います。

ですが、ポリッシュの場合「ネイルを塗ってまだ乾いていない状態の非利き手」を使って、利き手側のネイルを塗らなくてはならないため、さらに塗るのが大変な状態になってしまいます!

そのためネイルを塗る順番は「非利き手を使っての利き手側」から始めるのがオススメです。

塗られる方を動かして!

ネイルを塗る時の体勢も、意外とネイルの仕上がりを左右します。

非利き手側で塗ると手が細かく震えてしまうのなら、テーブルの上に非利き手(塗る方)「手首から小指」(=小指側の側面)を乗せ、固定してしまいましょう。

その状態で利き手側(塗られる方)のネイルをネイルブラシに近づけて、根元に降ろしたら「利き手側」をさっと引いて、ブラシを上に滑らせてください。

左手でのセルフネイル

つまり、ネイルブラシを持っている非利き手側はテーブルに固定したまま動かさず、利き手側を動かして「爪の中央、次に爪の左右」にネイルを塗っていく方法です。

慣れない間は難しく感じるかもしれませんが、慣れればこちらのやり方のほうがきれいに素早く塗れるようになります!

はみ出しても大丈夫

もしもはみ出してしまっても、慌てることはありません。

ジェルネイルの場合なら、ウッドスティックを立てて使い、さっとぬぐい取ってしまいましょう。マニキュアの場合なら、リムーバーを綿棒の先につけてぬぐい取ったりしても良いですね。

とにかく、はみ出してしまっても修正すれば良いので、落ち着いて塗っていきましょう。

色選びも重要!

もしもなかなかうまく塗れないと感じるなら、ムラになりにくい色を選んで塗りましょう。

基本的に薄い色(ホワイト系やパステル系など)はムラになりやすく、ハケ跡が残りやすいと言われます。

そのためどうしても気になる場合は、濃色カラーを選んで練習し、非利き手側でも上手に塗れるようになってから、薄い色にチャレンジすることをオススメします!

また、一度にこってりと塗るよりも、「薄く塗って乾かし、再度上から薄く塗る」工程を繰り返すほうがきれいに仕上がります。

簡単デザインネイルで大人可愛くアレンジ

どうしても利き手側がきれいに塗れないのなら、簡単にできて凝ったように見えるデザインを施してみては?

ラメ系ネイルで色ムラ解消!

どうしてもムラができてしまったりして気になるようなら、ラメ系ネイルでごまかしつつも可愛くアレンジ!

ラメネイル

ネイルが長い人なら、爪の先だけラメをオンしてグラデーションを楽しむのもGOODです。

スポンジをポンポンするだけ

「非利き手側で塗るのが苦手」とあきらめ気味なら、スポンジを使ってポンポンする方法もおすすめ。

簡単にグラデーションネイルができるので、不器用な方でもすぐに美セルフネイルが完成します。
グラデーションネイル

ネイルシールを使う

さらに簡単に美ネイルを完成させるなら、ネイルシールやスタンプを活用してみては?

ネイルシールなら利き手側でもアートを施すことができて、時短にもなるので、忙しい時でもオシャレな手元を即演出できます。

ムラができた時のカバーとしても大活躍間違いナシです!

ネイルパーツ・ビジューで品よくアクセント

ワンカラ―だけではきれいに仕上がらないのなら、パールやメタルパーツ、ビジュー、ストーンなどをオンして女性らしい華やぎをプラスするのも◎。

色ムラなどのカモフラージュになって凝ったネイルにも見えるので、一石二鳥な気分になるかも!?

コツをつかめば簡単きれいに!

利き手側のネイルを塗るのは、慣れるまでは大変で苦手意識を持っている方も多いかもしれません。

ネイルシールデザイン

ですがご紹介したコツを踏まえて何回かトライすれば、きっと素敵なセルフネイルを楽しむことができるはずです!

今では数多くのデザインのネイルシールやスタンプなど便利グッズが出ているため、ぜひ活用して自分だけのこだわりネイルでキメてみてください。