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自爪のセルフケア方法まとめ!健やかなネイルを育てるための簡単ケア対策


美しく整ったネイルを目指すなら、健康な爪づくりから! 疲れている顔にいくらメイクをしても、今一つ映えないように、ジェルネイルも爪が健康で美しく整っていれば、その美しさが半減してしまいます。

自爪のセルフケア方法

そこでここでは、美しい自爪を保ち続けるための自爪のセルフケアについて説明します。

自爪のセルフケアの必要性

【ジェルネイルによる負担の軽減】

ジェルネイルは、サンディングなどで爪表面を削るため、自爪自体が薄くなっていくことがあります。

適切な頻度で施術していれば、大きな問題にはなりませんが、頻繁にネイルを付け替えたり、あるいは、何かに爪をひっかけたりするなどのトラブルで、少なからずダメージを負ってしまうこともあります。

そのため、自爪に手を加えたら、それに相応しいケアが必要になるのです。

【日常生活は乾燥しやすい】

上述のようにジェルネイルを頻繁にしなかったとしても、日常生活や仕事において、手は常に厳しい環境にさらされることが多いですよね。

水仕事をすれば、水気をふき取るときに手の水分も奪われ、寒い季節にも素手で作業をしなければいけない場合、乾燥した空気にさらされることにもなります。そういった環境ストレスからも自爪を守る必要があるのです。

【爪は肌の延長線上】

普段、お風呂上りや毎朝の洗顔では、腕や足、顔に乳液や保湿クリームを塗るなど手入れをしている方は少なくありません。しかし「爪は硬いから丈夫そう」と思い込み、ケアを何もしないことも。

ですが、爪も大事な体の一部。美しく見せたいのなら、顔や足と同じように、毎日のケアが必要です。いざジェルネイルを施術するときに、自爪の健康状態が良好なら、仕上がりもより美しくなります。

セルフネイルケアでやること

【爪の長さと形を整える】

自分が理想とする爪の形をイメージして、エメリーボードでファイリングしましょう。やり方は次の通りです。

自爪のセルフケア方法

1.爪の端、左右どちらかにエメリーボードを45度の角度で入れます。
2.エメリーボードは、往復させず、常に一定方向に向かって削ります。
3.爪の先端を短くしたい場合は、エメリーボードを直角に当てます。
4.先端の長さが決まったら、左右の角を丸く削ります。

【甘皮を処理する】

長く伸びてしまった甘皮を適度な長さに処理します。やり方は次の通りです。

1.甘皮にキューティクルリムーバー(無い場合はハンドクリームでもOK)を塗ります。
2.爪をぬるま湯に数分間つけてさらに甘皮を柔らかくします。
3.甘皮を押し上げます。メタルプッシャーがない場合は指にガーゼを巻いて代用してもOKです。
4.余分な甘皮やささくれをキューティクルニッパーでカットします。

【注意】
甘皮の処理は月に一度くらいの頻度で問題ありません「伸びてきたな」と思ったときにやる程度でOKです。やりすぎると傷つけてしまう場合もありますので、頻度に注意しましょう。

【表面を磨く】

最後は爪の表面をピカピカにしましょう。バッファーを使って爪の表面を研磨します。ただし、やりすぎは禁物です。

【保湿とマッサージ】

仕上げに、保湿します。ハンドクリームやネイルオイル、あるいはネイルバームなど、油脂性のクリームで乾燥からくる縦ジワや二枚爪を予防します。

自爪のセルフケア方法

そして、クリームを塗りながら手全体をマッサージしましょう。マッサージによって血行が促進され、内面から爪を元気にしてくれます。

■あわせて読む
リフトを防ぐプレパレーション方法<ジェルネイルのやり方シリーズ>』 

裏技「歯磨き粉で爪磨き」

ネイルしすぎて爪に色素が沈着してしまったという人には、歯磨き粉で解決できるという裏技があります。歯磨き粉に含まれる研磨剤は爪にも有効なのです。

歯磨き粉を少量指先にとって、爪をマッサージするように磨きます。爪用ブラシがあればベターです。1回では落ちない場合もありますが、何度か続けていくうちに効果が期待できます。

爪に良い栄養素・食材・食品

食生活から爪を美しく保つ方法もあります。

【弾力のある強い爪を作るタンパク質】

爪の主な成分はタンパク質です。タンパク質が豊富な食べ物としては、卵、ヨーグルト、牛乳、鳥肉、豚肉、鳥レバー、豚レバー、ロースハム、いわし、かつお、きす、たら、さけ、などがあります。

これらを食べると爪が丈夫になり弾力が出てくると期待できます。

【反り爪や二枚爪を防ぐ鉄分】

反り爪や二枚爪を防ぐには鉄分が有効です。赤身の肉、レバー、牡蠣、しじみ、あさり、ほうれん草、パセリ、大豆、海藻類などか摂取しやすいでしょう。

自爪のセルフケア方法

【縦ジワ、乾燥を防ぐ亜鉛】

たんぱく質の生成をサポートし、新陳代謝を促してくれるのは亜鉛です。豚肉、牛肉、卵、いわし、たらこ、パルメザンチーズ、プロセスチーズ、ごま、大豆、えんどう豆などに含まれています。

自爪のセルフケアで指先までも美しく!

爪も肌の一部であり、体調の変化によって良くも悪くも変化します。ですが、指先というのは人目に付きやすい部分でもあるため、できるだけいつでも健康に保ちたいですよね。

自爪のセルフケア方法をマスターし、毎日のルーティーンに取り入れていくことができれば、いつまでも健康的で美しい爪を保つことができるでしょう。ジェルネイルもより一層楽しいものになりますよ。